◎ ← |)c(゜д゜)っ

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実は審査が終わってから、矢が的のはるか上に飛ぶハマリ状態(普段練習している道場には幕がなく矢が防護板に刺さりまくる -_-;)。

いろいろとあがいて分かったのは、馬手(右手)中指で親指を押さえる力が弱く、その不安からか人差し指を中指に添えて矢を押さえつけてしまっていたようだ。

矢を押さえないよう意識すると的の高さに来るようになった。ただ高さは合うが、今度は右にぶれるようになる。人差し指の押さえがなくなったから当然か。狙いをいろいろ変えて、今日最後の一手でようやく掃き矢中りに。

中指が痺れてきた。あまり力を入れないで、うまく親指を押さえるようにしないと。